『英文解釈教室 〈新装版〉』
伊藤和夫 著
研究社
2017年03月17日
A5判
324ページ+別冊68ページ
🥇本サイトアンケート「英文解釈選手権2025」第1位!

【特長】
駿台予備学校英語科主任だった伊藤和夫師による英文解釈のハイレベルな参考書。
伊藤和夫師が英文の構造を分析して「左から右へ読む」という方法を示した参考書として知られています。
1977年に発売されベストセラーになった本書を、伊藤師の晩年の1997年に改訂。難解とされていた解説を詳細に加筆しています。
2017年発売の〈新装版〉では本文を全文組み替え、「訳と解説の一部を読みやすくしました」とのことです。
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この参考書の英文を読み込んで英検1級を受験したところ、リーディングセクションで高得点を取ることができました。
取り組んでいる時はキツイですがその後の各種リーディングが楽になる、「負荷の高い筋トレマシン」のような参考書です。
実は本書の解説は隅々までは読み込まず、吉ゆうそう氏の「入試英語最重要構文540」を頭に叩き込み、それを足がかりに本書の英文を読み、文構造が分かりにくい所に関しては解説を読むという使い方でした。
立川ジュンク堂でいまだに本棚中央の目立つ箇所に平積みされている「最重要構文540」で構文のパターンを身につけ、それに基づき「文構造」を予測しながら読むだけでもかなりリーディングの力がつきますが、「英文解釈教室」で更にその力を高めるイメージです。
2冊とも本当に良い参考書だと思います。
新装版を読んだ印象だと、世間で言われるほど、難しいとは感じなかった。他の薄い参考書の方がかえって一度読むだけでは頭に入りにくいのではないか。ただ、読み通すのに時間がかかるのは確かで、よほど時間がある受験生以外は取り組む必要はないだろう。




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