「2025年に発売された参考書の中から最高の一冊を選ぶ」というアンケート企画、「英語参考書大賞2025」にたくさんの方々にご協力いただきました。ありがとうございます!
さっそくアンケートの結果を発表したいと思います。
第3位
第3位は富田一彦著『富田の英作文~99の例文から』(大和書房)でした!
代々木ゼミナールで長年、東大英語を担当している富田一彦先生。これまでは読解や文法の参考書が多かったのですが、2025年になって初めて英作文の参考書を出すということで話題になりました。
第2位
第2位は山崎竜成著『Realize 英文「解釈」演習99[発展レベル]』(アルク)でした!
「発展レベル」とあるようにハイレベルな参考書ですが、発売当初から高い注目を集めていたこともあり、途中経過では1位に迫る勢いでした。
従来の英文解釈の参考書が「英文の構造の把握」を重視していたのに対し、本書では「英文の内容の理解」に焦点を当てています。上級者向けの英文解釈参考書として新たな選択肢に加わりそうな一冊です。
そして「英語参考書大賞2025」は……?
「英語参考書大賞2025」に輝いたのは👑富田一彦著『思考する英文法』(大和書房)でした!
富田先生の私塾のテキストを書籍化したもの。520ページものボリュームで富田先生の集大成ともいえる参考書になっています。
「テキストの英文法一覧付録だけを手に入れるだけでも単科取る価値がある」というほどの伝説のテキストだったとのコメントもいただきました。今まで代ゼミや私塾の受講生でないと入手できなかったものがついに世に出たわけです。2025年の「最高の一冊」としてふさわしい参考書といえるでしょう。
1~10位の結果はこちら

※9位は宮下卓也『テンプレ自由英作文』、鈴木健士『大学受験ムビスタ 鈴木のたった7時間で自由英作文』、中邑光男、柏野健次、山岡憲史 編集主幹『ジーニアス 総合英語 第3版』が同率。
4位は竹岡広信著『大学受験読むため書くための英文法ハンドブック』(旺文社)。やはり人気講師による英文法書として話題になりました。
8位には宮下卓也著『速読英文法』(Z会)がランクイン。速単シリーズの最新作、しかも著者が宮下先生ということで注目を集めました。9位は動画講義付きの鈴木健士著『大学受験ムビスタ 鈴木のたった7時間で自由英作文』(Gakken)と、人気のムビスタシリーズの新作が入りました。
レジェンド講師の集大成的な参考書から、最新の人気シリーズまでさまざまな参考書がランクインした今回の「英語参考書大賞」。2025年は英語参考書の豊作の年だったと言えるでしょう。
さて2026年はどんな参考書が登場するのでしょうか!?






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